産み分けで自宅で出来るシリンジ法で女の子ができるの？
産み分け法でシリンジ法という方法もあるんです。
シリンジ法は、赤ちゃんはほしいけど性交が苦手だったり、病気でできなかったりするご夫婦が自宅で自分たちでもできる人工授精として人気があります。
産婦人科での不妊治療に人工授精がありますが、一回につき数万円かかることから、続けるのが難しいと話すご夫婦もいらっしゃいます。
ネットなどでも購入できるシリンジキットを使えば、自宅で簡単に使う事ができるのも魅力です。
そのシリンジ法が、実は女の子の産み分けを自宅で挑戦しているママたちにひそかにブームになりつつあるとか。
シリンジ法がなぜ女の子の産み分けに使われるようになったかというと、女の子ができる仕組みに秘密がありました。
女の子ができるには、X精子が受精しないといけません。そのx精子がアルカリ性に弱いので、性交の際の刺激で膣内からアルカリ性の分泌液がでてしまうと男の子になる確率が上がるという説があるからです。
基本、女性の膣は酸性なのですが、排卵日付近になるとアルカリ性に傾いてきます。男の子が欲しい人は排卵日当日を狙えというのはそのためです。
逆の女の子が欲しい人は、受精可能な期間で膣内が酸性の時、つまり排卵日２日前か３日前の性交が効果的と言われます。
その日を狙ってシリンジ法で女の子の産み分けに挑戦する方法もあるのです。
でも、こればかりは旦那さんの協力がないとできないですよね。
性交が苦手な旦那さんなら了解してくれるかもしれませんが、なんかそこまではしたくないって言う旦那さんもいらっしゃることでしょう。
そんな時には、産み分けゼリーで膣内を酸性にする方法もありますよ。
自宅で産み分けするご夫婦に一番選ばれているのが産み分けゼリーを使って、タイミング法で頑張る方法です。
タイミングというのは、女の子が欲しいなら排卵日の２日から３日前でしたね。
その日を狙って、産み分けゼリーで膣内を酸性に保てれば女の子が産まれてくれる確率は上がることでしょう。
産み分けに１００％成功する方法というのはありません。でも８０％くらいまで確立をあげられるのなら、試してみたいと思いませんか？
性別は受精の瞬間に決まります。そして一生変わることはありません。子作りのタイミングでしか挑戦することはできないのですから…。
